なりたい自分を応援する
「あたたかくて、厳しいチーム」を目指して・・・
東三河ヤクルト販売㈱
代表取締役社長 高橋豊彦
「あたたかくて、厳しいチーム」を目指して・・・
東三河ヤクルト販売㈱は「予防医学」「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」の三つの柱をもとに代田稔博士が願った人々の健康に対する思いをその時代や環境にあわせ、自らが願い、思いやりをもって行動していくことで、地域の人たちの「なりたい自分」を応援するために、地域にとって必要とされるよう積極的にチャレンジしています。
- 1.「健康になりたい」の応援
「一人でも多くの人に健康になって欲しい・・・」の実現に向けて
2.「自分らしく社会と関わっていたい」の応援
社会との様々な関わり方の選択肢を提供し、お互いを認め合うチームづくり
3.「色々な形で、社会に貢献したい」の応援
地域とともに成長できる環がりの創造
- 1.「健康になりたい」の応援
- 「一人でも多くの人に健康になって欲しい・・・」の実現に向けて
- 人生100年の時代といわれる中、健康や人間同士の関係性など活力資産に注目が集まっています。
そもそも、人それぞれなりたい健康の姿は違うのかもしれません。
だからこそ、その「なりたい姿」を共有し、一人でも多くの人の健康のお役に立つためにも、健康に関する「気軽で身近な相談相手」の一人として、
「自らの健康と家族の健康」を通じ「周りの方々の健康を気遣う」ことのできる人としてのスキルアップとその仕組みづくりを続けていきます。
- 人生100年の時代といわれる中、健康や人間同士の関係性など活力資産に注目が集まっています。
- 2.「自分らしく社会と関わっていたい」の応援
- 社会との様々な関わり方の選択肢を提供し、お互いを認め合うチームづくり
- ライフとワークのバランスを考えるときに、自身や家族の健康などの生活環境は、切っても切り離せない関係になります。
そのためにも、お互いに違いを認め「頼るチカラ」を発揮し合える多様性のあるチームづくりが大切です。
「制度だけでなく、その制度を活用しやすい風土づくり」を心掛け、男女ともに自分の事として、
子育てを含めた「様々な経験を人生のキャリア」として堂々と働くことができるということを大切にしていきます。
- ライフとワークのバランスを考えるときに、自身や家族の健康などの生活環境は、切っても切り離せない関係になります。
- 3.「色々な形で、社会に貢献したい」の応援
- 地域とともに成長できる環がりの創造
- 多くの人は「人の役に立つ」ということに対して、充実感や喜びを感じることがあると思います。
これは、健康の3つの要素の中の2つでもある「精神的な良好」と「社会的な関わりからくる安寧」にもつながってきます。そのためにはそこに集うみんなが、他の人のためにほんの少しずつ持ち出しをする。それによっていただいた笑顔をみんなで分かち合うというような、日常生活の延長線上にある「人のお役に立つための身近な入口」としての環がりを大切にしていきます。
*「健康の定義」とは、WHO(世界保健機関)の保健憲章の前文で、Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. (健康とは、完全に、身体、精神、及び社会的によい(安寧な)状態であることを意味し、単に病気でないとか、虚弱でないということではない。) と定義されています。
- 多くの人は「人の役に立つ」ということに対して、充実感や喜びを感じることがあると思います。